楽譜を見ながらピアノ弾く作業が生活に良い影響を与える。

ピアノを小さい頃から、習わせてると脳にいいとかをよく耳にします。
それは、両手を同時に動かし目で楽譜を読み、耳で音を確認するという難易度の高い物だからです。
2つ以上の物を同時にする作業をさせていると、将来ピアノだけではなく色々な事に良い影響を及ぼします。
例えば、料理をする時煮物をしながら野菜などを切るというように自然に作業が出来るようになり、作る側は時間短縮になり食べる側は、美味しい物を美味しい時に食べる事が出来る、まさに一石二鳥になるという事です。
私自身もピアノを習っていたおかげで、教えて貰ったわけではないのに時間短縮になる方法を考える事が出来るようになりました。
また余った時間を有意義に使う事もでき、いい習い事をさせて貰ったと思っています。
そして、何より大事なのは興味がある時に習わせる事です。
興味がない子に無理やり習わせるのではなく、「やってみたい」という時に通わせると今後、テキパキと家事や仕事をこなせる人になれるチャンスだと思います。

ピアノを弾くのに本当に楽譜が必要?

音楽を演奏する場合、まず必要と思われるのが楽譜です。
ピアノでもそれは変わりはないでしょう。
楽譜があるからこそ、初めての曲でも、また誰でもが同じ曲を演奏することができます。
合奏をするときも、みんなが同じ曲のそれを持ち、自分の担当楽器の部分を確認して演奏するのでその場ですぐ合奏することができます(すぐといってももちろん完成度を高めるため練習することは必要ですが)。
そのくらい楽器演奏に必要不可欠なものといえるのではないでしょうか。
しかし、ピアノ演奏にとっては、必要ないと思われるときもあります。
ピアノは単独でメロディーも伴奏も演奏できる楽器です。
それひとつで、要するに演奏者一人で完成度の高い演奏をすることが可能な楽器です。
なので演奏内容の自由度が高く、内容があらかじめ決まってしまうことになる楽譜を用いなくても、演奏することが可能だということです。
ただ、そうできるのには演奏者の知識や技術、またセンスも必要になり、だれでもが手軽に出来るというものではありません。
ですが、音楽を自分次第で自由に演奏できるというのは、楽器演奏を楽しむ者にとってはあこがれることではないでしょうか。

2017/1/24 更新